iPhoneでのBrave(ブレイブブラウザ)の使い方

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iPhoneでのBrave(ブレイブブラウザ)の使い方

スマホ(iPhone)でもBrave使ってBATを稼ぎたいんだけど
はい、このような悩みに答えます。
残念ながら、iPhoneだと稼ぐことができません。Androidなら稼げます。

iOS版Braveでは、Braveユーザー自身がBATを貯めることはできません。広告を受け取って獲得したBATはBraveで閲覧したサイトのクリエイターに自動分配されるようになっています。(参照:iOS版Brave

Web版のようにiPhoneではBATを稼げませんが、データ利用料や通信量を節約でき広告をブロックする高速ブラウザとしてのメリットがあります。

今回はWeb版Brave(ブレイブブラウザ)のiPhoneアプリでの使い方について解説します。

本記事では、初心者にもわかりやすく解説していきますのでぜひ最後までご覧ください。

  • WebのBrave(ブレイブブラウザ)をまだインストールしていない方は、以下の記事にWebのBrave(ブレイブブラウザ)の使い方について解説しているので、参考にしてみてください。。
ブレイブBrave ブラウザー 暗号資産 仮想通貨
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iPhone版Brave(ブレイブブラウザ)の特徴

Brave(ブレイブブラウザ)は安全で高速、さらに電池やデータを節約できる次世代のブラウザです。むずかしい設定は必要なく、利用はもちろん無料です。

iPhone版Brave(ブレイブブラウザ)は高速なブラウザ

角川アスキー総合研究所が2020年11月に発表で、日本国内の主要サイトの表示速度の比較でBrave(ブレイブブラウザ)が最速であるという調査結果がでています。(参照:角川アスキー総合研究所

調査は、スマートフォン(iPhone)のWebブラウザーでアクセスできる主要な15のコンテンツサイトに実際にアクセスして、コンテンツを表示した際の全体のデータ転送量と、広告ブロックツールで広告を非表示にした際のデータ転送量を計測しています。

そのデータ転送量の差を広告のデータ転送量と推計して、結果が集計され、画像や動画など、転送されたデータの詳細な内訳も分析されています。

今回調査した結果、広告の表示の有無などによって表示速度はかなり異なり、主要コンテンツサイトの表示速度では「Brave(ブレイブブラウザ)」が最速となっています。

iPhone版Brave(ブレイブブラウザ)の機能

多機能高速ブラウザBrave(ブレイブブラウザ)の機能は主に4つです。

Brave(ブレイブブラウザ)の主な機能

  • オフライン・バックグラウンド再生
  • プレイリスト機能
  • 広告ブロック機能
  • データ通信量・バッテリー節約
Brave(ブレイブブラウザ)の主な機能
オフライン・バックグラウンド再生
プレイリスト機能
広告ブロック機能
データ通信量・バッテリー節約
画像出所:App Store

WebのBrave(ブレイブブラウザ)とiPhoneアプリを同期

WebのBrave(ブレイブブラウザ)とiPhoneアプリを同期するには2ステップです。

  • Brave(ブレイブブラウザ)とiPhoneアプリをインストール
  • BraveとiPhoneアプリを同期

Brave(ブレイブブラウザ)とiPhoneアプリをインストール

まずはiPhoneアプリをダウンロードしましょう。

Brave adblockで広告をブロックするブラウザ

Brave adblockで広告をブロックするブラウザ

Brave Software無料posted withアプリーチ

BraveとiPhoneアプリを同期

同期するにはWebのBrave(ブレイブブラウザ)とiPhoneアプリそれぞれで設定することがあります。

Web版のBrave(ブレイブブラウザ)の設定

Brave(ブレイブブラウザ)のトップページを開いて、緑枠で囲んだ「Rewards設定」をクリックしましょう。

Web版のBrave(ブレイブブラウザ)の設定

「設定」をクリックしましょう。

Web版のBrave(ブレイブブラウザ)の設定

「同期」をクリックしましょう。

Web版のBrave(ブレイブブラウザ)の設定

「同期機能を利用開始」をクリックしましょう。

Web版のBrave(ブレイブブラウザ)の設定

「新たな同期チェーンを開始する」をクリックしましょう。

Web版のBrave(ブレイブブラウザ)の設定

iPhoneと同期したいので「スマホ/タブレット」を選択しましょう。

Web版のBrave(ブレイブブラウザ)の設定

下記のようなQRコードが表示されます。これをiPhoneで読みとりましょう。

Web版のBrave(ブレイブブラウザ)の設定

Brave(ブレイブブラウザ)アプリの設定

Brave(ブレイブブラウザ)アプリを起ち上げましょう。起ち上げたら右下の三点「・・・」をタップしましょう。

Brave(ブレイブブラウザ)アプリの設定

「設定」をタップしましょう。

Brave(ブレイブブラウザ)アプリの設定

「Brave Sync」をタップしましょう。

Brave(ブレイブブラウザ)アプリの設定

「既に同期コードを持っている」をタップしましょう。

Brave(ブレイブブラウザ)アプリの設定

「カメラを有効にする」をタップして先ほどのパソコンに表示されたQRコードを読み取りましょう。

Brave(ブレイブブラウザ)アプリの設定

まとめ:iPhoneでのBrave(ブレイブブラウザ)の使い方

今回はWebのBrave(ブレイブブラウザ)とiPhoneアプリを同期する手順について解説しました。

残念ながらWeb版のようにiPhoneではBATを稼げません。

ちなみにWebのBrave(ブレイブブラウザ)を1ヶ月使用して約200円をゲットできました。この200円でビットコインをコツコツ購入していきます。

  • 暗号資産(仮想通貨)の稼ぎ方は他にも色々あります。以下の記事に暗号資産(仮想通貨)を一定期間貸出すことで貸借料をもらえるレンディングサービスについて解説しているので、併せて読んでみてください。

>>>【BitLending】簡単!暗号資産レンディングの始め方

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