わたしは2022年10月の1ヶ月間の使用で約200円をもらえました。
この記事でわかること
- Brave(ブレイブ)の設定方法
- bitFlyer(ビットフライヤー)との連携方法
- 暗号資産（仮想通貨）のBATもらい方
今回はBraveブラウザを使って、暗号資産（仮想通貨）BATのもらい方について、画像をもちいて解説していきますのでぜひ最後までご覧ください。
- Brave ブラウザと bitFlyer アカウントを連携するには、bitFlyer アカウントで本人確認の完了が必要です。
口座を開設後に暗号資産（仮想通貨）を購入した後は暗号資産をBitLending（ビットレンディング）に貸出するのがオススメです。
暗号資産（仮想通貨）取引所各社の貸借料の利率が3%に対して、BitLending（ビットレンディング）の利率は最高で約8%となっています。
以下の記事でBitLending（ビットレンディング）の始め方について解説しているので、併せて読んでみてください。
＞＞＞【BitLending】簡単！暗号資産レンディングの始め方
Brave(ブレイブ)ブラウザの設定方法
Brave(ブレイブ)の設定方法は2ステップです。
- インストールする
- 広告の表示設定←これをしないとBATをもらえません
Brave(ブレイブ)ブラウザのインストール
まずはBrave(ブレイブ)ブラウザをダウンロードしましょう。
以下のリンクをクリックして、ダウンロードページに進みましょう。
画面中央の「Braveをダウンロード」ボタンをクリックしましょう。
左下の「BraveBrowserSetup.exe」をクリック、もしくはダウンロードした場所から「BraveBrowserSetup.exe」ファイルをクリックしてインストールをしましょう。
Braveをデフォルトに設定するか聞かれので、今回は「あとで」をクリックしましょう。
「さあはじめましょう→」をクリックしましょう。
以前のブラウザからブックマークと設定をインポートする場合はブラウザを選んで、「インポート」をクリックしましょう。しない場合は「次へ」をクリックしましょう。
検索エンジンを選択しましょう。検索エンジンは「Google（グーグル）」で問題ないです。「Google」を選択して、「デフォルトを設定する」をクリックしましょう。
広告の表示設定
広告の表示設定を確認しましょう。この表示設定ができてないBATをもらえないので必ずチェックしましょう。
Braveブラウザを起ち上げて、トップ画面の右下に表示されている「歯車マーク」をクリックしましょう。
「Brave Rewards」をクリックしましょう。
「Brave Rewardsの使用を開始」をクリックしましょう。
「クイックツアーを見ましょう」、「スキップ」のどちらも大丈夫です。今回はスキップをして広告の表示設定をすぐに確認していきましょう。
Braveプライベート広告にチェックが入っているかを確認しましょう。画面のようになっていれば大丈夫です。
画面のようにBraveプライベート広告がオフになっている場合は、クリックしてオンにしましょう。←これをしないとBATをもらえません
画面のみどり枠で囲った箇所をクリックしましょう。
広告を多く表示すれば、暗号資産（BAT）を稼ぐことができるので、「表示される広告の最大数」を「1時間に10件の広告」に設定しましょう。
Brave(ブレイブ)ブラウザとbitFlyer(ビットフライヤー)との連携方法
Brave(ブレイブ)の設定が完了したら、Braveとビットフライヤーを連携していきましょう。
Braveとビットフライヤーを連携する手順は、2ステップです。
- ビットフライヤーの口座を開設
- Braveとビットフライヤーを連携
bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設
Braveと連携して暗号資産（仮想通貨）のBATもらうためには、事前に、bitFlyer(ビットフライヤー)の口座を開設しおく必要があります。
まだ、ビットフライヤーの口座開設をしていない方は、以下の記事にビットフライヤーの口座開設の手順について解説しているので参考にしてみてください。
- また、GMOコインでは歩いたり走ったりして暗号資産（仮想通貨）がもらえるNFTゲームのSTEPN(ステップン)のスニーカーなど買える暗号資産（仮想通貨）SOL(ソル)を販売所で購入できます。
STEPN(ステップン)に関心がある方はGMOコインの口座開設もオススメです、10分で口座開設できます。以下の記事にGMOコインの口座開設の手順について解説しているので併せて読んでみてください。
Braveとビットフライヤーを連携
口座開設が終わったら、Brave(ブレイブ)ブラウザとbitFlyer(ビットフライヤー)を連携していきましょう。
Brave(ブレイブ)のトップページの画面右側のみどり枠で囲んだ「Rewards設定」をクリックしましょう。
「未認証」をクリックしましょう。
「続ける」をクリックしましょう。
「bitFlyer」をクリックしましょう。
「メールアドレス」と「パスワード」を入力して「ログイン」をクリックしましょう。
「許可する」をクリックしましょう。
「認証済み」となったら連携の完了です。
暗号資産（仮想通貨）のBATもらい方
暗号資産（仮想通貨）のBATもらい方は広告を表示させるだけです。他に何もする必要はありません。
暗号資産（仮想通貨）のBATの増え方
まずはBraveブラウザを起動します。今回は2つの画像を1つにしています。上部画像が広告なし、下部画像が広告ありです。
下部画像左下のように企業の広告が表示されると、右側に表示されているBATが増えていきます。
もらったBATを日本円に換金する手順
暗号資産（仮想通貨）のBATを日本円に交換してみましょう。
Braveのトップページを開いて、赤枠で囲んだ「Rewards設定」をクリックしましょう。
「認証済み」をクリックしましょう。
「私のbitFlyerアカウントに移動する」をクリックしましょう。
「メールアドレス」と「パスワード」を入力して「ログイン」をクリックしましょう。
下記の画面が表示された場合は、同意事項を確認できたら、チェックをいれて「同意する」をクリックしましょう。表示されなければそのまま進みましょう。
bitFlyerのホーム画面より左側の「販売所」をクリックしましょう。
画面右上の「＞」の部分をBATが表示されるまで何度かクリックしましょう。
「BAT」をクリックしましょう。
「売る」をクリックしましょう。
売るBATの価格を入力しましょう。今回は全額を入力しました。入力したら「売り注文に進む」をクリックしましょう。
「売り注文を確定する」をクリックしましょう。
まとめ：Braveブラウザで暗号資産のバットを無料でもらう
今回はBraveブラウザを使って、暗号資産（仮想通貨）BAT（バット）をもらう手順ついて、解説していきました。わたしの場合は1ヶ月で約200円をもらうことができました。
たった200円かもしれませんが仮に1年間Braveブラウザを使えば2,400円もらえることになります。BATは変動するのでそれ以下になりますけど、その逆もあります。グンと上がれば！という楽しみを持ちつつBraveブラウザを使ってみるのもいいかもしれません。
以下の記事にお小遣いを稼げる「セルフバック」のやり方を解説しているので併せて読んでみてください。
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